【三田駅】ってどんな街?慶應学生街とオフィス街の2つの顔

【三田駅】ってどんな街?慶應学生街とオフィス街の2つの顔

三田駅はJR田町駅前にある都営地下鉄の駅

  • 三田駅はJR田町駅前にある都営地下鉄の駅です。
  • 三田と言えば慶應大学。三田駅から徒歩7分の所に三田キャンパスがあります。
  • 三田駅・田町駅周辺はオフィス街で、オフィスビルが林立しています。

三田駅から慶應大学までは徒歩7分

写真はJR田町駅です。都営地下鉄の三田駅を出ると、すぐに目に入るのがJR田町駅です。

三田駅と田町駅があるのは少々ややこしいですが、都営地下鉄が後からできた頃には「田町」という地名は存在しておらず、この一帯は芝や三田という地名になっていたようです。

都営地下鉄の三田駅は港区三田ではなく、芝5丁目にあります。

慶應大学のキャンパスまでの様子です。

昔ながらの商店街が充実した慶應仲通り商店街

ビジネスライクな駅前ですが、すぐ駅前からは庶民的な商店街が続きます。『慶應仲通り商店街』というのが慶應大学のキャンパスへと続くメインの通りになります。

この辺りが取り壊されずに現存しているのは本当に素晴らしいことだと思います。

再開発されてオフィスビルとショッピングセンターになってしまっては、街の魅力は半減してしまったことでしょう。

この一帯の地名は芝五丁目となっています。

居酒屋、パチンコなどが密集していて、ちょっとした繁華街になっています。

会社帰りや学校帰りにあると助かりそうなお店が軒を連ねています。

チェーン店もありますが、個人店と思われる料理屋や居酒屋も多いようです。

2つある慶應大学のメインゲート

桜田通りに出て三田駅方向を振り返ったところです。大通り沿いのビルに囲まれて商店街は見えなくなります。この通りを挟んで、地名が港区芝5丁目から港区三田に変わりました。

この桜田門付近から続く「桜田通り」はこの三田二丁目交差点で右折して、写真手前へと続きます。

三田界隈の桜田通りや、三田二丁目交差点から第一京浜までの道は「三田通り」と呼ばれているようです。写真は三田二丁目交差点付近から三田第一京浜の方向です。直進すると線路を越え、芝浦方向へと続きます。

三田二丁目の交差点に戻り、少し上り坂の桜田通りを慶應大学の方向へ進みます。

慶應大学の正門です。慶應大学のイメージからすると地味な門構えです。どちらかというと皆さんがご存知の慶應大学の三田キャンパスの門は、東門かもしれません。

駅の方向へ戻り、赤羽橋駅の方向へ進むと東門があります。

住民は多いと思うのですが、あまりスーパーがないのが都心の欠点です。

マルエツプチ、まいばすけっと などは一つでもあると重宝します。

慶應大学の東門にやってきました。やはりこちらの方が貫禄がありますね。

ここから東側も地名は三田ですが、大江戸線の赤羽橋駅が近くなりますので三田駅に戻ります。

【赤羽橋駅】ってどんな街?港区東麻布、三田の最寄駅

三田駅(田町駅三田口)〜札の辻交差点へ

三田・田町駅前です。周辺はNECの本社などがあり、企業のビルが集まっています。

第一京浜を品川方向へ進みます。

『産業安全会館』という古いビルが取り壊し予定のようです。産業安全会館は厚生労働省のビルで、取り壊し後は港区の新三田図書館や港区立産業振興センターなど、公共の施設が新たに建設されるようです。

札の辻交差点に出ました。左側の未来的な形のビルは、バンダイナムコ未来研究所(バンダイナムコ本社)です。

札の辻橋の歩道橋より

札の辻交差点の歩道橋から、三田駅の方向を振り返った様子です。

第一京浜から少し左に視線をずらすと、交差する三田通りが見えます。

三田通りの先には東京タワーが見えますね。

泉岳寺・品川方面です。右に見えている高層ビルは、43階建ての「住友不動産三田ツインビル西館」です。上層階は高級賃貸マンションの「ラ・トゥール三田」になっています。

なかなか変わった色の超高層ビルです。

ツインビルというと二つ並んで同じ高さのビルがあるイメージですが、この東館はどこにあるのか、、というと線路の反対側(海側)に同じデザインの建物があります。

この右側、線路の向こうが「住友不動産三田ツインビル東館」です。17階建てと、ツインというには随分と規格が異なります。東館もオフィスビルですが、下層部は住友不動産系のホテル、ヴィラフォンテーヌ田町になっています。

東海道の大動脈をまたぐ札の辻橋

この札の辻橋という橋は、田町駅から品川方面に少し進んだ線路を跨いでいます。

東海道の大動脈なので、様々な路線が行き交います。

三田側を走るのは、京浜東北線

山手線と、東海道線の線路には常磐線直通の列車と常磐線の特急列車が(左奥)。

東海道新幹線も下を通っています。

遠くの線路上に微かに白い屋根が見えているのですが、あちらが建設中の品川新駅になります。品川新駅は山手線・京浜東北線の田町〜品川間に建設中の新駅ですが、だいぶ品川寄りにあるようです。

札の辻橋を海側へ渡り切ります。

地名は芝浦へ

橋を渡って海側へ出ると、地名が芝浦に変わりました。

青い歩道橋の交差点を左に入ると田町駅の海側にある芝浦口(東口)に出ます。

正面中央に見えているタワーマンションは「芝浦アイランドグローブタワー」(49階)です。左に「芝浦アイランドエアタワー」、右に「芝浦アイランドブルームタワー」と並んでいます。共に「芝浦アイランド」の再開発プロジェクトで建設されています。

運河の右側の巨大なタワーマンションは、「キャピタルマークタワー」です。

この辺りは品川新駅が完成後も田町駅の方が近いかと思われます。

線路を渡ると運河の入り組んだ街となり、もう三田の雰囲気はありません。

この先は泉岳寺駅ってどんな街?(1)に続きます。

三田駅までのアクセス

都心へのアクセスはもちろん、羽田空港や成田空港へのアクセスが抜群に良いのが特徴です。

  • 品川駅:3分(山手線の田町駅を利用)
  • 大手町駅:9分(三田線直通)
  • 東京駅:8分(山手線の田町駅を利用)
  • 成田空港駅:74分 (京成線直通エアポート快特)
  • 羽田空港国内線ターミナル:20分 (京急線直通エアポート快特)
  • 新宿駅:22分(山手線の田町駅を利用)

三田駅はバリアフリーが完備されていますが、出口により異なるので事前の確認をお勧めします。

都営三田駅